桜の花びらを掃除していて思わされること

2026/04/10

信仰

t f B! P L


散り始めが一番美しいと思う

満開で枝にピンクの綿あめが付いているように見えた後、晴れて気温が高めの日に、花びらが音も無く、ハラハラと少しずつ少しずつ、途切れることなく落ちていく

花びらは日の光を浴びてキラキラと光りながら舞い落ちて、最後まで私達の目を楽しませてくれる

ピンクの花びらが地面に点々と模様を描く時期は、美しい絵になっているので無理して掃除しない

ある程度たまって薄くピンクの絨毯ができた後は、竹ぼうきの出番だ

そのままほうっておくと、だんだん赤茶色がかって縮んでいってしまうから、まだピンクのうちに集めないといけない

竹ぼうきを勢いよく動かして花びらをこんもりと小山にし、シダのホウキでちりとりに集める

重い

花びらというものは、水分量が多いのか

意外にも、花びらを集めたちりとりは、片手で持つとずっしりとくる

ちりとりの中に、いったい何枚の花びらが入っているのだろうか?

何百枚、いや、何千枚、1万枚以上だろう

だって、花びらはハラハラと肩に落ちても、重さなんてまるで感じないもの

1枚、0.1gも無いだろう

そんなとき…

花びらの1枚1枚は、祈りに思えてくるのだ

名も無き人達が神様の御前に積み重ねた、膨大な祈り

わずかずつしか祈れないかもしれないけれど、ささやかな祈りかもしれないけれど、それを何百回、何千回と重ねたときには、こんなにも重くなるのだ

神様の御前で積み重ねられた祈りは、決して無駄にはならない

神様がきっと、答えてくださる

だから、あきらめずに祈り続けよう

神様がきっと、解放、癒やし、回復の奇跡を成してくださるから

今日も、信じて、祈る

ラベル

ブログ アーカイブ

このブログを検索

自己紹介

主人とおもちのようなワンコと暮らしている、クリスチャン主婦です。すでに親元を離れた娘がいます。

QooQ