突然、家系の咎について祈るように導かれた
あるとき、少人数の祈り会でパスターが言った
「今日は少人数だからさ、家系の咎について祈ろうよ。」
はい、家系の咎ですね
って、それはいったい何?
話を聞くと、自分が犯した罪では無いらしい
確かに、「罪とがをゆるされ〜♪」っていう賛美があるから
罪と咎は別物なのだ
そして家系の咎とは、先祖代々に伝わる負の遺産だそう
そもそも咎って何だろう
以下、Dr.アナ・メンデス・フェレル著の「家系の咎」から引用しながら、ざっくり解説する
咎は、受精の瞬間に人の霊に植え付けられる。その瞬間に、全ての邪悪な霊的データや霊的な相続物が、その人の中に確立される。咎は「霊的なへその緒」のようなもので、悪しき霊的な DNAを世代から世代へと伝える。
この悪しき遺産のせいで、魂は侵され、人は悪いことをしたいと願うようになる
それは抵抗しがたい力を発揮し、ひどい罪を犯すように善人をも駆り立てる。
だからアルコール依存症の息子が、ある年齢に達すると、飲みたいという我慢できない欲望にかられるのだ。そうのような人にはクリスチャンの子どもや牧師もおり、彼らは表だった理由が無いのに、このような罪深い願望を抱くようになる。
「家系の咎」P.12より引用
あそこの家は代々、自殺者が多いなとかギャンブラーだなとか、代々に渡って短命だな、っていうのもありますよね
じゃ、咎の原因は何だ?
ざっくり言うと、先祖のいろいろな罪ということになるのだろう
罪からきた呪いも含まれるようだ
以下、Dr.アナ・メンデス・フェレルが実際に体験した経済的な咎からのでき事について引用する
自分の家族でも、祖父たちは経済的に恵まれていたが、どちらも最後には破綻した。…私は、咎を理解するまで、なぜ私が経済における相続物を失うのかが理解できなかった。ある日、私は私の家系にある経済の咎を教えてくださいと祈った。すると夢で、祖父が、彼らの仕事仲間と詐欺を働くのを見たのだ。その仕事仲間の男は祖父を呪い、祖父母とその後のすべての世代が、経済的に破綻すると言ったのだった。
「家系の咎」P.80より引用
これを読んで、あるあるだな〜って、思った
例えば先祖が誰かを裏切って、裏切った相手から「お前の家を子孫代々まで呪ってやる〜。」とかって呪いをかけられたら、それは霊的な世界で有効になるのだ
あのとき私の脳裏に浮かんだ先祖の咎は
パスターが、「聖霊さま、先祖の咎をそれぞれにお示しください。」と祈ったとき、私の脳裏に浮かんだでき事は…。
それは、母方の実家の近くで昔起こった痛ましいでき事
宣教師の家が火事になり、幼い子どもが亡くなってしまった事件だ
失火の原因は分かっていない
放火ではないかと言っている人もいる
母から聞いたところによると、地元の人達は「幼い子どもを家に置いて出かけるのが悪いんだ。」と言っていたらしい
そのでき事が、突然脳裏に浮かんだのだ
もちろん、そういう火事があったことは本などで知っていたが、まさかそのときに示されるとは思っていなかったので驚いた
自分の親族に何か関係があったのかは、分からない
でも先祖の咎として示されたので、パスターと悔い改めの祈りをした
家系の咎についてもっと知りたい、自分も祈りたいときは
その後も自分でリストをあげて咎を祈った
別の祈り会でミニスターと一緒に祈りに導かれたりもした
イエス・キリストの力は罪や咎よりずっと強い
イエス様の元に差し出せば、咎から解放されて癒やしが与えられる
自分と家族に問題が全然無いわけではないけれど、平安で元気だ
咎については、以下の動画がわかりやすい
また、より詳しい咎の説明や、どうやって祈ったらいいかは、Dr.アナ・メンデス・フェレル著の「家系の咎」を参照されることをおすすめする
イエス・キリストにより解放と癒やしが与えられるのが当たり前になったらいいな、と思う
「あなたがたの咎が、あなたがたと、あなたがたの神との仕切りとなり、あなたがたの罪が御顔を隠させ、聞いてくださらないようにしたのだ。」聖書 イザヤ書59章2節

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